諏訪市議会 2016-09-06 平成28年第 3回定例会−09月06日-04号
現在、学校医の提携状況と診断している健康診査項目、これについて御答弁をお願いします。 ○宮下和昭 議長 教育次長 ◎亀割均 教育次長 学校医との連携ということでございます。春、秋の健診も含めまして、学校医の先生方と協力をして、学校における児童・生徒、教職員の健康維持増進を図っているところでございます。
現在、学校医の提携状況と診断している健康診査項目、これについて御答弁をお願いします。 ○宮下和昭 議長 教育次長 ◎亀割均 教育次長 学校医との連携ということでございます。春、秋の健診も含めまして、学校医の先生方と協力をして、学校における児童・生徒、教職員の健康維持増進を図っているところでございます。
次に、介護保険の制度改正に伴い、介護予防事業の対象となる高齢者を把握するため、高齢者の健康診査項目に新たに生活機能に関するチェック項目を加え、実施をいたしますが、70歳以上の高齢者の健康診査につきましては、従来どおり無料で継続実施をしてまいりたいと考えております。
健康診査事業費では、国の実施基準の改正により、本年度から肝炎ウイルス検診が健康診査項目に追加されたため、基本健康診査委託料等 393万余円を増額し、環境衛生費にISO 14001推進事業費の組み替えにより新たに 108万余円を計上するものであります。
これは、老人保健法に基づく総合健康診査項目にはない感染症の検査をしたりというようなものは実は入っておるわけでありまして、診断書にも七、八千から、場合によっては1万円以上というような検査料も入りますので、負担になっているところであります。